【MHWI】ティガレックス攻略&おすすめ武器!過去との違いは?【モンハンβ版】
MHWアイスボーンのβ版のティガレックス攻略情報です。
ろっくんです!よろしくお願いします!
PS4で遂にモンハンワールドのβ版が始まりました!ここでは体験することができるティガレックスについて攻略方法を書いていきます!(スマホゲームばっかやってるわけではないのですw)
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MHWI(モンハン):ティガレックス攻略概要
ティガレックスと言えばモンハンを代表するモンスターの1体です!
ろっくんとみーちゃんも昔からお世話になっているモンスターなので楽しみでした!
早速攻略情報を紹介していきたいと思います。
- キャンプの罠・閃光玉は必ず取る
- 疲労時がチャンス
- 乗り攻撃はエリア6で!
- クラッチクローを決める!
キャンプの罠・閃光玉は必ず取る
以下のアイテムは必ず使用しましょう!
- 麻痺投げナイフ
- 毒投げナイフ
- シビレ罠
- 落とし穴
- 閃光玉
初期状態で始めの3つは持っていますよね。
しかし、キャンプ地にあるテント内のアイテムボックスには落とし穴と閃光玉も入っています!
ティガと言えば閃光玉!というのは今作も変わらないようで、かなり動きを制限できます。
上記の5つのアイテムを使うことで効率よくダメージを稼げるでしょう!
疲労時に罠を仕掛けよう
過去作と違い、疲労していても突進の旋回で転倒しない時があります。
しかし、動きの緩慢さは相変わらずであり、隙だらけの状況です。
ティガレックスは疲労状態になるのが早く、怒り時の隙が少ない分疲労時はチャンスです。
疲労時に罠を使えば、通常よりも長く動きを拘束できるので、ここで「シビレ罠」と「落とし穴」を使いましょう!
これで一気にまとまったダメージを入れることができます!
乗り攻撃はエリア6!
乗りダウンは非常に有効です。β版だからなのか、1、2回乗り攻撃すれば1回目の乗りは簡単に取れます。
これを生かして、エリア6に移動するまで何とか乗り攻撃を控えて温存しましょう!
エリア6には壁際にテトルーが控えており、乗り攻撃で張り付いている最中にテトル―付近に近づくと非常に長い(罠4つ分くらい?)ダウンを取ってくれます。
エリアの真ん中付近には段差があり乗り攻撃を繰り出しやすい地形なので、しっかり狙っていきましょう。
怒り状態で手が付けられない時に決まれば、かなりダメージを稼ぐことが出来るかと思います。
クラッチクローを決める
クラッチクローとはMHWIBから実装された新モーションです。
モンスターに張り付き、攻撃を加えることで、その部分の肉質を柔らかくすることができます。
前脚や頭など、攻撃も当てやすく通常時から肉質の柔らかい部分に対して、さらにダメージを通りやすくしてくれます。
そもそもクラッチクロー自体が良い火力源になるので、ちょっとした隙を見つけて積極的に入れていきたいです!
ちなみに、クラッチクローでドロップする弾をスリンガーで撃つと確定で怯むので割と使えます。
MHWI(モンハン):おすすめ武器は?
ろっくんは10年以上愛用しているハンマーにこだわり続けているので、ハンマーをお勧めしたいのですが、しっかり他にも紹介させて頂きますw
完全に独断と偏見ですが、ガンナーは紹介していません!(ティガ相手では初心者向きではないです)
ここで紹介している武器以外は、個人的には罠や閃光玉に頼りたい場面が多く感じました。
もちろんやり方次第で十分戦える上に、ろっくん自身PSが伴ってない部分が多いのでご容赦下さいw
ランス
前脚が弱点、突進を防ぎやすい、2連噛み付きなどへのカウンター突きが出しやすい。
これら3つから非常に安定した火力と立ち回りが可能です。
MHWになって機動性が増したランスは、ティガレックスに対してかなり有利に戦えます。
β版の装備では火力を出そうとするとガード性能が付けられないので、回避性能を付けた回避ランスもありでしょう。
太刀
ローリング後の3歩ほどの加速が非常に立ち回りを安定させてくれます。
回避モーションへの移行も早く、攻撃判定も広いので当てやすいです。
ティガの速い攻撃にも斬り払い⇒気刃切りの流れでヒット&アウェイしつつ対応可能です。
気刃切りでの瞬間火力も高いため、拘束中などにまとまったダメージを出しやすいです。
双剣
※氷やられに注意!
移動の速さ、張り付きやすさ、回避モーションの速さから、かなり手数を入れることができます。
前脚or後脚近くに張り付いて、前脚薙ぎや2連噛み付き、その場回転などを誘発させて突進を防ぎつつ立ち回れると良いでしょう。
ティガレックスの動きが早く、隙は少ないので、無理に乱舞を狙わないようにしましょう。
ハンマー
※氷やられに注意!
結局ハンマーやん!って言わないでw
やってみた感じでは、ティガだからなのか、修正されたのか、どうもMHW時代よりスタンしやすくなっている気がします。
3スタン程とれるので、これだけでも大きな利点です。
さらに、頭へのクラッチクローではスタン値も溜まるので、肉質変化・ダメージ源・スタンという3つの恩恵が得られます。
前脚にダメージが通りやすくなっているので、慣れていない方で頭を攻撃し損ねても前脚へ入って結果ダメージを出しやすくなっていることもあります。
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MHWI(モンハン):ティガレックス攻略・弱点部位と属性
弱点は頭・前脚・尻尾です!
特に頭は他の部分と比べて非常に肉質が柔らかく、他モンスターと比較してもダメージが入りやすいです。
怒り時は更にダメージが通りやすくなるので、拘束した時やダウンした時には他の部位よりも優先して狙いましょう。
前作と違い、前脚が常に弱点となっているため、後ろ足への張り付き戦法は効かなくなりました。
片手剣、双剣などの張り付きやすい武器は狙い方を変える必要があるでしょう。
属性に関しては、もともと雷が通る敵だったのですが、どうやら火も通るようです(まだ不確定です!)。
雪マップで生存しているということも影響したのかと思われます。
MHWI(モンハン):ティガレックス攻略・モーションまとめ
新しく追加された攻撃モーションや、注意すべき攻撃についてまとめました。
過去作とのティガレックスと異なる点も多いので要注意です!
新:尻尾薙ぎ
後方に位置しているときにのみ出してくる攻撃で、ティガから見て右から左へと尻尾を薙いできます。
前方に当たり判定は無く、攻撃力もそこまで高いものでは無いです。
そのため、モーションを確認してから右方向へローリングしつつ回避すれば良いでしょう。
右後ろ足側から尻尾の付け根を攻撃しつつ、この攻撃を誘発させて、攻撃時に右前脚へローリングすれば弱点を無駄なく攻撃できます。
新:前脚薙ぎ
対象の位置によって、岩石飛ばし後などに繰り出してく攻撃で、前脚で狙った対象がいる方の横~斜め前付近を薙いできます。
似たような攻撃は前までもあったけど、こんなにあからさまじゃなかった気が…あれ?w
とにかく、この攻撃もそこまで痛いものではなく、判定も広く無いので前方逆サイドor後方に回り込めば攻撃チャンスです。
新+注意1:突進
基本的な攻撃は全て突進から派生すると言っても過言ではないでしょう。
これを避けられなければソロでのクリアは結構厳しくなります。
純粋に走って突っ込んで来る攻撃ですが、過去作以上に追尾性能・横判定において厳しくなりました。
突進の始まり方も2パターンあります。
- そのまま走り込んでくる
- 少し溜めた後、一気に距離を詰めつつ突っ込んで来る←新モーション
どちらも狙いを定めたら距離に関係なく攻撃してくるので、これだけ離れていれば大丈夫、という考えは捨てた方が良さそうです。
事前に横方向に避けておくか、ローリングでのフレーム回避にて対応しましょう。
ちなみに、過去作よりも前脚の脇下部分の判定が甘くなっているので、上手くいけばすれ違うようにくぐり抜ける事もできます。
注意2:飛び掛かり
相変わらず後ろ足後方、尻尾の付け根当たりでも判定があり、少ない事前モーションで唐突に飛び掛かってくることが多いです。
そのため、注意すべきなのは飛び掛かりで狙われた対象ではなく、むしろ飛び掛かり始めたばかりの時に後ろ足を攻撃していた対象外の人です。
ろっくんが何度か試してみましたが、どうもこの攻撃の火力が非常に高くなっています。
HP半分ちょっとあるしまだ大丈夫かな?と思っていると一撃で倒されてしまう場面が何度かあったので要注意です。
注意3:回転
初心者の方はこの攻撃がすこぶる困るかと思います!
回転はその場で回転するパターンと、突進攻撃の最後の派生で回転するパターンがあります。
その場の回転は貴重な攻撃チャンスであり、当たり判定も体の大きさ分なので離れていれば問題はないです。
ただし、突進派生の回転は完全に別物です。
前作までは回転している体に合わせて当たり判定がありましたが、今作は回転攻撃の最後の停止地点に最初から当たり判定が出ているようです。
さらに、氷が飛び散った部分も当たり判定になっているので、前方だけでなく横にも広くなっています。
そのため、突進一回分ほど攻撃が伸びてくるので最も注意すべきモーションです。
その代わり、体の後方には攻撃判定が驚くほど狭くなっています。
なので、回り込むことが出来れば尻尾付け根への攻撃が可能となります。
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