アイデンティティVのハンター攻略方法!序盤おすすめの立ち回り!
アイデンティティV(第五人格)/IdentityVのハンター側の攻略情報です。
ろっくんです!よろしくお願いします!
アイデンティティVのハンター側の立ち回り方法や序盤の攻略情報などをまとめました!
初めてプレイする方や、うまくプレイできない!サバイバーに逃げられてばかり!と困っている方は是非ご覧ください!
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アイデンティティV(第五人格)/IdentityV:開始直後は暗号機の密集地へ!
まずはバトル開始と同時に暗号機の密集地周辺へ向かいましょう!
ハンターは暗号機が青く表示されているので、どのあたりに集中して配置されているか分かります。
随分大雑把で広範囲の指定になっていますが、バトルが始まったらとにかく始めは密集地へ直行して徘徊してみましょう。
なぜかというと、理由は以下の通りです。
- 開始後、真っ先に解読し出す人が多い
- 解読は5つ必要であり、密集地を押さえておけば守り切れることが多い
- 上手な庭師ほど皆が捕まりやすい密集地周辺からチェア解除に来る
始まったらとりあえず近くにある暗号機を解読する、と言う人は多いです。
暗号機は複数の候補からランダムで場所が選択されますが、ある程度場所が偏る傾向があります。
そのため、解読されている暗号機は密集地周辺である可能性は非常に高いです。
また、その辺りを徘徊しているだけでもサバイバーにはプレッシャーとなるので解読の進行を防ぐこともできます。
5つ解読されるのは極力防ぎたい状況ですが、密集地の暗号機を解読されなければ大体3つほどで押さえることができます。
その上、庭師対策にもなるのですが、詳細については後述します。
アイデンティティV(第五人格)/IdentityV:「追いかける」ではなく「誘う」!駆け引きが重要!
サバイバーを追うときは、乗り越えor木板の場所での駆け引きが重要です!
サバイバーは逃げるとき、必ず乗り越えや木板を使っていきます。
つまり、自分の有利なルートへ誘ってハンターの動きを止めようとしています。
逆にその特性を生かしましょう!
ほとんどの場合、乗り越えや木板部分を通らなくても目的の場所へすぐに辿り着けます。
以下にそれぞれの基本の立ち回りをまとめています。
木板箇所は寸前で回り込む
木板箇所は、寸前まで進んで方向転換し、歩いてサバイバーに近づくルートで回り込みましょう。
サバイバーは動きを止めるはずの行動が、むしろ木板を倒すアクションの間に回り込まれて自分の首を絞めた状況になります。
うまく駆け引きをしないと、木板を倒してくれなかったり、行き過ぎて木板に当たって気絶してしまうので要注意です!
また、木板部分で止まると思い込んでいると、普通に走り抜けて逃げていく場合もあるので、観察することが大事です。
乗り越え箇所は動きを予測する
乗り越えヶ所は、サバイバーが乗り越えた後どちらに移動したかをしっかり見ておきましょう!
左or右に曲がった場合は、木板箇所と同様に回り込むルートがあるので、曲がった方に合わせて先にこちらも移動します。
真っすぐ逃げた場合は、回り込んでも良いですし、自分も乗り越えて進んでも良いかと思います。
実際、サバイバーと比べたら遅いですが、そこまで乗り越えアクションは遅く無いので、これが原因で見失うことは余程無いです。
アイデンティティV(第五人格)/IdentityV:パペットを使いこす!ワープと遠投を駆使!
初期ハンターは超強力なパペットという人形を使うことができます。
パペットを置くと、なかなか不気味な雰囲気の漂う巨大な子供の人形が膨れ上がります。
そして、この場所にいつでもどこからでもワープできるようになります。
よくある使い方としては、チェアに縛ったサバイバーが助けられないように、目の前に配置していつでも戻ってこれるようにすることですね。
王道の使い方にして強力な戦法です。サバイバーが近くにいるとアイコンが震えているようなマークになるのですぐにわかりますよ!
ワープすると先ほどまでいた自分の位置とパペットが交換されるので、再び戻るときはもう一度ワープすれば良いです。
※クールタイムがあるので連続使用は不可
さらに!案外この方法を使っている人が少ないのですが、パペットボタンを長押しすることで投げることもできます。
遠くにサバイバーを見つけたら、パペットをその場所まで投げてワープすることで一気に距離を詰めることができます!
正直ちょっとやりたい放題な気もしますねw
この遠投を使いこなすことで、どんな距離でも自由に行き来できるため、初心者は是非慣れておきたい機能です!
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アイデンティティV(第五人格)/IdentityV:特質・人格の特徴を生かす
現在(7/8)ハンターは4種類存在し、それぞれ特徴がありますが、正直初期から無料で使えるハンターが十分強いです。
初期ハンターを使いこなすことが何よりも上達への近道だとも思います。そのため、まずは初期ハンターで攻略することを考えましょう!
ハンターには特質という能力があり、初期では「リッスン」が使えますね!
これはどんな遠くの物音も感知して姿が見えるというものです。
ハンターで何度かプレイすることで、どんどん次の特質も使えるようになります。
この特質の選び方は非常に重要です!ハンターが序盤特に気を付けるべきなのは庭師の存在です!
既にマッチ画面から戦いは始まっている!?サバイバーに合わせて特質変化!
細かく分類したいですが、まずはサバイバーに庭師が複数人いる時は「異常」を選択しましょう!
庭師はロケットチェアを解体することが出来ます。
1人ならまだ何とかなるのですが、サバイバーに庭師が複数人、ましてや4人全員庭師といった状況になると最悪ですw
せっかくサバイバーを倒したのに、座らせるチェアが見つからず、風船で暴れられているうちに逃げられる、これの繰り返しになります。
地下室には解体できないチェアが4つありますが…ほぼ間に合いませんねw
そこで、2つ目の特質である「異常」が活躍します!これは壊れたチェアを治すことができます。
2つ目なので少しハンターをプレイすればすぐに解放できますよ!
マッチングの画面でハンターは何のサバイバーが選択されているのか確認できます。
この時、すぐに準備完了するのではなく、庭師が複数人いるかどうかチェックしておきましょう!
もし、庭師が複数人選択されていたら、左下側の特質が表示されているアイコンから変更できるので「異常」を選択しましょう。
庭師が1人以下場合は、好きなものや使いやすいものを選択しておけばOKです。
この辺りを注意して立ち回れば、ハンターが基本的に有利なゲームなのでほぼ負けることは無いでしょう!
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